信じがたい事態
|
『月刊Hanada 2020年9月号』(2020年7月21日発売)奈良林直 東京工業大学特任教授の記事を読み解く |
|
これは、奈良林先生の記事の最後に書かれた、先生からの大きな問題提起です。月刊花田9月号に8ページに渡って掲載された奈良林先生の記事の内容を詳しく読み解いて、空間噴霧を含めた次亜塩素酸水への理解を深めていただければと思います。 |
第二波を招くNHKの大誤報
|
|
これは、「安全除菌で家族を守る アクアリブ」の効果や安全性として、私共がお客様にご説明するのと全く同じ内容です。そして、さらに科学的根拠として |
|
奈良林先生の記事では、NITEがファクトシートで引用した「次亜塩素酸水に関係ない」引用ではなく、次亜塩素酸水そのものに関しての各国の扱いや見解が述べられています。 また、海外の知見だけでなく、日本国内の研究成果にも触れています。 |
|
[こちらの記事も併せてどうぞ!] |
無責任すぎる学者と官僚 科学的根拠を示して発言報道すべき! |
|
私自身、約20年ほど次亜塩素酸水を空間噴霧して使ってきました。子供達がインフルエンザにかかっても、ノロウイルスに感染しても、看護した私はアクアリブの空間噴霧に守られてきました。 ですから、家族全員で寝込むという事態には一度もならずに済んでいます。奈良林先生と同様、噴霧器の使用を断念してしまうことによる弊害を危惧している者の一人です。 |
|
※黄色いバックグラウンドの文章は、月刊Hanada 2020年9月号の奈良林先生の記事を引用させていただきました。次亜塩素酸水の空間噴霧の真実に迫る!奈良林先生の記事の続き[間違いだらけの次亜塩素酸水報道-2]はこちらから↓ |
月刊Hanada 2020年9月号の奈良林先生の記事を参考に、読み解きの解説をしてこの記事を書いたのは、長年にわたり “次亜塩素酸水アクアリブ” を活用してきた小林メイです。 |
新型コロナウイルスの感染拡大という想定外の事態が広がり、終息するにはどのくらいの年月を必要とするのかも分からないまま、冬季のインフルエンザ感染時期に同時突入するのかと心配がされています。 中国では、豚インフルやペスト(黒死病)、さらにはマダニが媒介するブニヤウイルスが確認されたりする不穏な雰囲気。 感染対策に空間噴霧を活用することで、家庭内感染を防げるのに、根拠のない風説が飛び交い空間噴霧を妨げるのが残念でたまりません。 子供がインフルにかかっても、ノロウイルス感染しても、看護した私はアクアリブの空間噴霧で守られてきました。 さて、日本でもマダニの感染症が心配な季節です。 どうぞお楽しみに! |
アクアリブの安全性や実証効果を解説!次亜塩素酸水を知るための最新知見や研究詳細は下記ページからご覧いただけます↓ |