月別アーカイブ: 2015年10月

サーモンのお値段が・・・


暑かったな気温が下がって快適になってくると
どうして毎年食欲が湧いてくるのか分かりません。

“食欲の秋”とか、”天高く馬肥ゆる秋”とか
そんな言葉があるくらいですから
昔から秋はお腹が空く季節だったのかもしれないですね。

わんちゃん、猫ちゃんたちからも
オヤツの追加の催促が来たりしちゃう季節ですね。

ヤラーに切り替えていただいて、そろそろトラブル軽減が期待できる頃じゃないかと思いながら
なかなか効果が出てこなかったりする時に
こっそり聞いてみると
着色料や保存料がいっぱいの残念なオヤツが悪さをしていることがあります。

“人間にとって”美味しそうに見えるとか
開封してもそのまま放置しても腐らないとか

人間に都合良く作られたオヤツは
ペットには決して優しくはありません。

そんな現状を嘆いているだけでは始まらないので
ちゃんとしたオヤツを作ってしまおうと思い立って完成したのが

「北海道育ち」シリーズです。

titleimage_oyatsu

低温乾燥で素材そのものを乾かしただけという単純な製法ですが
オートメーション化され秒速で製品が出来上がっていく現代では
あまり効率の良い製法ではありません。

そうは言っても、出来上がったオヤツを
ワンコ代表とニャンコ代表に試していただいたところ
野生の唸りを上げて奪い合いが起きるくらい好評だったので
「やったぜ!」とほくそ笑んだのですが(笑)

前置きが長くなりましたが、

この「北海道育ち」シリーズの中のドライサーモンを
11月から値上げさせていただくことになりました。

 

北海道の鮭の漁獲量が減ってしまったことで原料がとてつもなく値上がりしてしまい

salmon-illust
値上げという苦渋の選択をさせていただくことになりとても残念です。

10月中は今迄のお値段での販売となります。

salmon

11月1日のご注文分から¥1,080にお値段が変わります。

賞味期限は未開封でおおよそ一年ほど。
ペットには優しいですが、飼い主さんには手間を要求します。
お手数ですが、開封後は冷蔵庫に入れて保管してください。

「北海道育ち/ドライサーモン」のページはこちら


  • 現在、カリフォルニア州サンタモニカで娘と二人暮し中。アニマルシェルターレポートや、アメリカのオーガニックの現状、ペットフード・ペット事情などを発信しています。また、大好きなハーブのこと、グルテンフリーやファスティングに関する情報、外から見た日本の見え方などもお伝えします。 メディカルハーブ協会認定/ハーバルセラピスト、日本成人病予防協会認定/健康管理士一般指導員、ペットロングライフカウンセラー。 趣味は書道と植物のスケッチ、手作り化粧品やハーブのチンキ作り、ヨガと瞑想。

かぼちゃがいっぱい


日本では、ディズニーランドに行って「トリックorトリート」といって飴をもらうか
仮装して騒ぐのがHalloweenみたいな感じを受けますが
こちらではかぼちゃを至る所で見かけます。

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Halloween自体は、ケルトの伝統的な宗教的な行事だったようですが
アメリカでも、ランタン作るのがメインになっているのかもしれません。

日本のかぼちゃは外側が深緑をした小振りなのが一般的ですが、
こちらではオレンジのものが主流のようで
大きさも色々あります。

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オレンジで大きなかぼちゃは、ランタン専用で
きっと食用ではないのだろうと思います。

 

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ケルトの伝統では、10月31日が大晦日で、
死者の霊も家に戻ってくると言われていたようですね。

なんだか日本のお盆とちょっと似てる感じがします。

日本では、ほうずきを提灯に見立てて霊を迎えて家まで誘導しますが
カトリックの世界では、霊と一緒に悪霊もやってくるので
悪霊を家から追い払うために大きなかぼちゃのランタンを使うそうです。

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私は巨大かぼちゃのくり抜きに挑戦したことがありませんが、
友達の家で体験してきた娘の話では、中をくり抜くのは結構な重労働らしいです。
ちなみに、かぼちゃくり抜きキッドみたいなのが売られています。

こちらは、あるお宅の玄関先のディスプレー。
最初に通った時はギョッとしました(笑)
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日本とは違った雰囲気のHalloweenです。

くり抜いて作ったジャックオーランタンは、どこに設置しておくのが本筋で
Halloweenが終わったら、どうするのか?(捨てる?)
地元の人に聞き取り調査をしてみようと思います。


  • 現在、カリフォルニア州サンタモニカで娘と二人暮し中。アニマルシェルターレポートや、アメリカのオーガニックの現状、ペットフード・ペット事情などを発信しています。また、大好きなハーブのこと、グルテンフリーやファスティングに関する情報、外から見た日本の見え方などもお伝えします。 メディカルハーブ協会認定/ハーバルセラピスト、日本成人病予防協会認定/健康管理士一般指導員、ペットロングライフカウンセラー。 趣味は書道と植物のスケッチ、手作り化粧品やハーブのチンキ作り、ヨガと瞑想。

NON GMO/遺伝子組換えではありません


遺伝子組換え作物は「オーガニック認証」が取れないことになり、
そりゃあ当然でしょ!何のための「オーガニック認証」なのさっ!
と憤慨していたことがあります。

しかし、以前、モンサント社が、
「遺伝子組換え作物は、他の一般的な作物と同じだから
”遺伝子組換えではない”とわざわざ表示するのは不当だ」
という主張をしていたと記憶していたので、
アメリカでGMOかどうかを区別するのは難しいだろうと思っていました。

こちらへ来て、売られている商品を注意深く見ていくと
『”遺伝子組換えではない”表示』を結構たくさん目にするのに驚きました。

例えばこれはアーモンドミルクのパッケージなんですが
NON GMO PROJECT

http://www.nongmoproject.org/

というマークが印刷されています。
non GNO certification 1

 

こちらは、ブラウンライス(玄米)のライスケイク。
と言っても日本のお餅ではありません。

ポン菓子をくっつけてせんべいのようにしたもので
グルテンフリーの機内食を頼むと、パンの代わりに出てきたりします。

パッケージにも「Glten Free」の文字が見えますね。
「Vegan」の表示もあります。

そしてここにもNON GMOと印刷されていました。

non GMO certificate 2

メキシカンが多く住むカリフォルニアですので、
メキシカンフードも多く売られています。

もともと、トウモロコシを栽培し、主食としてきた
ネイティブインデイァンや中南米の人々。
トルティーヤは伝統食だと思います。

スーパーでは、トルティーヤチップスも沢山見かけます。
美味しそうだなぁと思いつつ、
GMOのコーンだったら嫌だと思って買わずにいましたが
NON GMOマークのトルティーヤチップスを探して見ようかなぁ。


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グレインフリーが流行中


アメリカでは、最近特に「グレインフリー」のペットフードが増えてきているようです。

image

その背景には「遺伝子組み替え」の問題が潜んでいます。

実際に私が、幾つかの日本のペットフードメーカーに電話で確認したところ、
電話した全てのメーカーで、遺伝子組換えの原料を使っていると返答がありました。
「人間の食べ物にも遺伝子組換え作物が使われているのですから
ペットフードに遺伝子組換えは当たり前でしょう」、といった感じの対応でした。

(有名な日本のスナックの、⚫️⚫️ガリ⚫️ーンや⚫️ールなどもGMOのコーンらしいですし、
今や世界中で認識度が高まっている、日本の食材の代表選手の豆腐には
わざわざ、大豆/「遺伝子組換えでない」、と表示されていたりしますね。)

ヤラーの原料の大豆や小麦は、『オーガニック認証』を取得していますから
もちろんですが遺伝子組換えの作物ではありませんので、
GMOの混入を心配する必要はありません。(当然ですね)

市販の認証のないフードにどんな穀物が使われているか、表示は一切ありません。
でも、かわいい家族に、遺伝子組換え作物は与えたくないのが人情です。

最近アメリカで盛んにグレインフリーのペットフードが作られ始めたのも
そんな飼い主さんの感情が反映されています。

コーンや大豆や小麦がGMO由来であることを、消費者が学んできたため、
それらの原料の使用を避けるため、
フードメーカーがグレインフリーフードに舵を取ったと言われています。

もちろん、そんな目的ではなく、純粋にお肉の含有率を高くしたものも存在しますが。

私の住む町は、オーガニックにこだわる人が多く住んでいると言われる地域です。
ナチュラル雑貨を取り揃えた小さなお店を覗くと
たくさんのグレインフリーフードが並んでいました。

こちらはドッグフード。

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キャットフードのグレインフリーもあります。
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「ウチの子に遺伝子組換えを食べさせるのは嫌だ!!」
という飼い主感情は、
フードの原料の『質』のことまで知りたいよ!
という要求が高まってきたとも言えるかもしれません。

中国産の原料を使っていても「国産」フードと言えてしまう
日本のペットフード安全法が
原料の産地や、どんなふうに栽培や育成をされたものかまで追求できるものになれば
ペットはもっと幸せになれると思うのですが・・・・


  • 現在、カリフォルニア州サンタモニカで娘と二人暮し中。アニマルシェルターレポートや、アメリカのオーガニックの現状、ペットフード・ペット事情などを発信しています。また、大好きなハーブのこと、グルテンフリーやファスティングに関する情報、外から見た日本の見え方などもお伝えします。 メディカルハーブ協会認定/ハーバルセラピスト、日本成人病予防協会認定/健康管理士一般指導員、ペットロングライフカウンセラー。 趣味は書道と植物のスケッチ、手作り化粧品やハーブのチンキ作り、ヨガと瞑想。

鹿との遭遇


今朝、車でコレを轢きそうになりました(汗)↓↓

deer 1006

慌ててハンドルを切り、事無きを得ましたが、

朝からとんでもないハプニングです。

そう、私が運転する車の直前を必死の形相で疾走して行ったのは・・・

野生の鹿でした。

 

 

今回がブログ初投稿の、古瀬清美です。

現在アメリカ在住のため

これから、アメリカのペット情報やオーガニックの話題、

食の安全性に関する話題などをお届けしていきたいと思います。

 

今私が住んでいる所は

ロスアンゼルスから90マイルほど北東に位置する小さな田舎町です。

Wild Lifeが多いとは聞いていました。

毒蛇も多いらしく、この辺のホテルに泊まると

「危険な蛇の見分け方」みたいなプリントが部屋に置かれています。

 

リスはかなり頻繁に見かけます。
Fox-Squirrel1
時々無残にも車に轢かれていたり、学校のプールで溺れていたりもします。

 

娘は、学校がある山の上で、可愛らしいキツネに出会ったと言っていました。

日本では馴染みの薄いグレーフォックスというキツネです。

Gray-Fox1

 

そういえば、娘の学校の先生が飼っていたチワワが

コヨーテ↓にCoyote1

食べられてしまったという事件もありました。

犬とコヨーテは同じ狼の仲間なんじゃないかと思うのですが

捕食されるか、捕食するか、野生の生き物にとっては

まあ、当たり前ですが、変な仲間意識なんか働かないのでしょう。

 

こんなに野生動物が生息している町だから

さぞ未開の地かと思われるかもしれませんが、

実は、アートとテニスとオーガニックの町です。

 

これから、大自然に抱かれたこの地より

アメリカレポートをお届けしていきます。


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