添加物・有害物質たっぷりのフードからヤラーに切り替えました


こんにちは!(✿✪‿✪。)ノ♡      ルシアンの飯田です。

年末にやって来た看板犬「ちゅら」ちゃん。すくすく成長しています。

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保護団体の方からそれまで食べていたご飯とおやつを親切で頂きましたが、ルシアンとしてはそれを「ちゅら」に食べさせることは出来ません。

私の実家で飼っている愛犬なっちは、好き嫌いがないようで何のためらいもなく美味しそうに食べてくれましたが、好き嫌いのあるワンちゃんがいるとよく聞くので、「ちゅら」はどうなのか?と不安な部分がありました。

 

私は添加物たっぷりのご飯を久しぶりに手に取りましたが、ベトベトする感触といい、具合悪くなるような強い臭いといい、不快感がすごかった!

世の中の大半の飼い主がこのようなご飯をあげているのかと思うと、知識がないことは残念で残酷なことなんだよ(´;ω;`)ということをもっと広めて行きたいと改めて思いました。

食べてはいけないペットフード

本当は怖いペットフードの真実

「ちゅら」を受け入れることで初心を思い返せる良い機会となっています。

 

さて、肝心な「ちゅら」のご飯ですが、頂いたご飯と新しいご飯を混ぜて慣れさせる一般的な与え方はせず、最初からヤラーの「センシティブ」のみで与えてみました。

食べないならそれしかないとわかるまでご飯は与えない鬼の覚悟で!

 

文面で分かると思いますが、そうです、躊躇せず食べてくれたのです!

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ただ、食べてくれたことは食べてくれたのですが、ルシアンに来て初めての食事だったので緊張しているのか一粒一粒時間をかけていたので食が細い子なのかと心配に(;´Д`A “`

それでも途中で食べることをやめることなく完食してくれたので一安心。

食べる時間はどうであれヤラーを受け入れてくれたことにホッと胸を撫で下ろしたスタッフ一同でした。

 

その後、2食目からの食いつきの良さは1食目は何だったんだ?と笑えるほどの勢い!

ヤラーが安全安心で美味しいんだと「ちゅら」が一番わかったのだと思います。


  • 北海道空知郡出身。初めて飼った最愛のペットを癌で亡くし、その原因がペットフードにあるかもしれない事をルシアンとの出会いで知り、原材料やその危険性、病気発症原因について興味を持ちました。自分と同じ後悔を飼い主さんにさせたくない思いで現在に至ります。まだまだ勉強中ですが、ペットの健康等について飼い主の皆さんと一緒に成長していければと思っています。